ストレスをため込みすぎないための日常ケア

ストレスとは、誰にでも起きる自然な反応です。

これまでもお話ししてきましたが、
ストレスが長く続くと、脳疲労や体の不調につながることがあります。

特に、

・目の疲れ
・肩こり
・背中の張り
・腰痛
・睡眠の質の低下、不眠

などの症状が現れることがあります。

そのため、ストレスをため込みすぎないための日常的なケアがとても大切です。

ストレスを解消するための方法

① 体を動かす

ストレスを感じると、体は無意識に緊張状態になります。

軽い運動をすることで、

・血流が良くなる
・筋肉の緊張がゆるむ
・気分転換になる

などの効果があります。

ウォーキングやストレッチなど、
無理のない運動でも良いです。

② 質の良い睡眠をとる

睡眠は、脳の疲れを回復させる大切な時間です。

睡眠不足が続くと、

・自律神経の乱れ
・集中力の低下
・疲れが取れない

などの状態になりやすくなります。

寝る前にスマートフォンを長時間見ることを控える、
寝室に持ち込まないようにするなども、
睡眠の質を高めるポイントとなります。

③ 深呼吸をする

ストレスが強いときは、呼吸が浅くなりがちです。

ゆっくりとした深呼吸をすることで、

・自律神経が整いやすくなる
・緊張がやわらぐ

といった効果があります。

「ゆっくり吸って、ゆっくり吐く」

これを数回繰り返すだけでも、リラックスにつながります。

④ 人に話す

ストレスを一人で抱え込むと、心の負担が大きくなります。

信頼できる人に、

・話を聞いてもらう
・相談する

だけでも、気持ちが軽くなることがあります。

⑤ 目や頭を休める

現代は、スマートフォンやパソコンの使用時間が長く、
目の疲れから脳疲労につながることが増えています。

長時間の作業が続くと、
目の疲れ・頭の重さ・肩こりなどの症状が出やすくなります。

そのため、定期的に目を休めたり、
頭や首まわりをほぐしたりすることも大切です。

日頃から早めのケアを

ストレスをため込まないことは大切ですが、
ストレスを完全になくすことは、残念ながら難しいものです。

しかし、

・体を休める
・気分転換をする
・無理をしすぎない

といった習慣を持つことで、
心や体の負担を軽くすることはできます。

日頃から自分の体のサインに気づき、
早めのケアをすることが大切です。

投稿者プロフィール

鈴木 真理子
鈴木 真理子
お客様自身に身体の状態を知って頂き、痛み・不調の原因となっている箇所・生活習慣の改善、運動不足の解消等について、お客様が日常生活に取り入れながら改善できる事を提案。
ご自分の身体の状態を知っていただき、症状が悪化する前に予防できる対策ができる場としての「メンテナンスサロン」を目指しています。