頭皮の硬さと脳疲労のセルフチェック

前回は「ストレスとは?」についてお話しするとお伝えしておりましたが、
今回は、皆様ができる簡単なセルフチェックについてお話ししたいと思います。

脳疲労

実は、脳疲労がある人ほど、
頭皮は硬くなりやすいと言われています。

これは、ストレス・自律神経の乱れ・血流の低下などが関係しています。

頭皮の硬さセルフチェック

・頭皮を指で動かすと動きにくい
・頭頂部を押すと痛い
・目の奥が重い
・首や肩がこりやすい
・目のクマが気になる
・顔のたるみが気になる
・寝ても疲れが取れない

3つ以上当てはまる方は、
頭皮が硬くなっている可能性があります。

では、頭皮が柔らかい状態とは、
どのような状態なのでしょうか。

理想の頭皮は、

・指で押すと少し動く
・痛みがない
・温かい

という状態です。

逆に、

・動かない
・押すと痛い
・冷たい

場合は、血流が悪くなっている可能性があります。

目の疲れ

目の疲れがある人には、
硬くなりやすい頭の場所があります。

◾️ 前頭部(おでこの上)

ここは、目を動かす筋肉と深く関係しているところです。

ここが硬くなると、
目の奥の痛み・かすみ目・ピントが合いにくいなどの原因になることがあります。

◾️ こめかみ(側頭筋)

ここは、噛む筋肉とつながる場所です。

ストレスや食いしばりがある人は、
特に硬くなりやすい場所です。

硬くなると、

・頭痛
・目の疲れ
・顔のたるみ

にも影響することがあります。

◾️ 後頭部(首の付け根)

ここは、目の神経と関係が深い場所です。

この部分が硬くなると、

・目の奥の痛み
・頭痛
・首こり

が起こりやすくなることがあります。

自分自身の頭皮の硬さだけではなく、
ご家族やお友達などの頭皮の硬さをチェックしてみても良いと思います。

そして、簡単な頭皮のセルフケア方法もお話しします。

脳疲労・目の疲れの人におすすめ!
1分でできる簡単頭皮セルフケア

強く押す必要はありません。
気持ち良いと感じる強さで行うようにしてください。

① こめかみほぐし

両手の指をこめかみに当てます。

小さな円を描くように、
10回ほどゆっくり回します。

これだけでも、
目の疲れ・頭の重さが軽くなることがあります。

② おでこの上ほぐし

両手の四指をおでこの上に置きます。

そのまま、頭頂部に向かって軽く押し上げます。

これを5〜10回行います。

髪の生え際より少し上くらいまで、
自分の指先の関節1つ分くらいを目安に、
上にずらしながら3か所ほど行います。

目の周りの緊張がゆるみやすくなります。

③ 後頭部ゆるめ

両手の四指を後頭部に当てます。

首の付け根を軽く押しながら、
ゆっくりと回すようにほぐします。

ここがゆるむと、
目の奥の疲れや首こりが楽になることがあります。

自分の疲れが何からきているのかを知り、
セルフケアをすること。

自分の体を自分でいたわることも、大切ですよね。

投稿者プロフィール

鈴木 真理子
鈴木 真理子
お客様自身に身体の状態を知って頂き、痛み・不調の原因となっている箇所・生活習慣の改善、運動不足の解消等について、お客様が日常生活に取り入れながら改善できる事を提案。
ご自分の身体の状態を知っていただき、症状が悪化する前に予防できる対策ができる場としての「メンテナンスサロン」を目指しています。