背中・腰・下半身の痛みの原因は脳疲労?

今回は、脳疲労で背中・腰・下半身に痛みが出る理由についてお話しします。

「特に運動していないのに、体が重い」
「背中や腰がいつも張っている」

その原因の一つとして、
脳疲労が関係していることがあります。

そもそも脳疲労は、
目の疲れやストレス、情報の多さなどで起こり、
体の痛みとも深くつながっています。

脳が疲れると、体は緊張します

脳は、体の働きをコントロールしています。

脳が疲れると、
自律神経のバランスが崩れやすくなります。

すると体は、

・筋肉が緊張する
・血流が悪くなる
・体がリラックスできない

という状態になります。

この状態が続くと、
体は常に力が入った状態になってしまいます。

背中や腰に負担が集中する

脳疲労で体が緊張すると、
特に負担がかかりやすいのが、

・首
・背中
・腰

なのです。

背中には姿勢を支える大きな筋肉があり、
体のバランスを保つ役割があります。

しかし、脳疲労で体が緊張していると、

筋肉が硬くなる
↓
血流が悪くなる
↓
疲労物質がたまる
↓
背中や腰の痛み

という流れが起こることがあります。

脳疲労は姿勢も崩れやすくします

脳が疲れていると、

・集中力が低下する
・姿勢を維持する力が低下する

という状態になりやすくなります。

すると体は、

頭が前に出る
↓
背中が丸くなる
↓
骨盤が傾く
↓
腰や下半身に負担がかかる

という状態になります。

その結果、

・腰痛
・お尻の張り
・太ももの疲れ
・脚のだるさ

などの症状が出ることがあります。

下半身の痛みにつながる理由

腰や骨盤に負担がかかると、
下半身の筋肉も緊張しやすくなります。

すると、

骨盤のバランスが崩れる
↓
お尻の筋肉が硬くなる
↓
太もも・脚に負担がかかる

という流れが起きます。

その結果、

・股関節の違和感
・お尻の痛み
・太ももの張り
・脚のだるさ

などにつながることがあります。

脳疲労は体全体の疲れにつながる

脳疲労は、

脳
↓
自律神経
↓
筋肉の緊張
↓
血流の低下

という流れで、
体全体の疲れや痛みにつながることがあります。

体に痛みがある場合でも、
実は、脳疲労や目の疲れが原因になっていることも少なくありません。

痛みのある場所だけではなく、
体全体のつながりを考えることも、施術では大事なことです。

投稿者プロフィール

鈴木 真理子
鈴木 真理子
お客様自身に身体の状態を知って頂き、痛み・不調の原因となっている箇所・生活習慣の改善、運動不足の解消等について、お客様が日常生活に取り入れながら改善できる事を提案。
ご自分の身体の状態を知っていただき、症状が悪化する前に予防できる対策ができる場としての「メンテナンスサロン」を目指しています。