ストレスを受けやすい人受けにくい人
ストレスとは、「出来事」そのものよりも、
その出来事をどう受け取るかによって大きく変わります。
同じ状況でも、ストレスを受けやすい人と受けにくい人がいるのは、「受け止め方」に違いがあるからです。
では、ストレスを受けやすい人と、受けにくい人には、どのような違いがあるのでしょうか。
ストレスを受けやすい人の特徴
① 真面目で責任感が強い
「自分がやらなければ」
「失敗してはいけない」
と考えやすく、常に気を張っています。
例えば、
・介護をすべて自分で抱え込む
・人に頼れない
・完璧を求める
などです。
② 考えすぎてしまう
・まだ起きてもいないことを心配する
・相手の言葉を何度も思い返す
このような状態が続くと、脳が休まらなくなります。
③ 周囲の目を気にしすぎる
「どう思われているだろう」
「迷惑をかけてはいけない」
と考え、無理をしやすくなります。
④ 感情を押し殺し、我慢してしまう
本当は、
・疲れている
・つらい
と感じているのに、我慢してしまう人は、ストレスを溜めやすい傾向があります。
⑤ 体を休ませるのが苦手
・常に何かをしていないと落ち着かない
・休むことに罪悪感がある
このタイプの人は、脳疲労が溜まりやすくなります。
ストレスを受けにくい人の特徴
① 完璧を求めない
「まあ、いいか」
「できる範囲でいい」
と考えることができます。
② 人に頼ることができる
・手伝ってもらう
・相談する
このように責任を分散できるため、心の負担が軽くなります。
③ 気持ちの切り替えが上手
嫌なことがあっても、趣味や運動、睡眠などで気持ちをリセットできます。
④ 自分の限界を知っている
無理なときには、
・休む
・断る
という判断ができる人は、ストレスを溜めにくい傾向があります。
実は、ストレスを受けやすい人には、
・優しい
・真面目
・責任感が強い
・人の気持ちを考えられる
など、長所ともいえる性格があります。
しかし、その傾向が強くなりすぎると、脳疲労や自律神経の乱れにつながることがあります。
ストレスが続くと、
・目の疲れ
・肩こり
・背中の張り
・腰痛
・不眠
など、体の不調として現れてきます。
長所である性格が原因で、ストレスを受けやすくなってしまう。
これは、困ったことでもあります。
私自身も、耳が痛くなるほど当てはまっています。
しかし、自分が体調を崩した経験があるからこそ、理解できることもあります。
すべてを一度に変えることはできません。
それでも、少しずつ変えていくことはできます。
自分の体を守るためのサインを見逃さないこと。
そして、自分の行動や考え方のクセを少しずつ変えていくこと。
それが、ストレスを受けやすい状態から、ストレスを受けにくい状態へと変わっていくための一歩になると思います。
投稿者プロフィール

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お客様自身に身体の状態を知って頂き、痛み・不調の原因となっている箇所・生活習慣の改善、運動不足の解消等について、お客様が日常生活に取り入れながら改善できる事を提案。
ご自分の身体の状態を知っていただき、症状が悪化する前に予防できる対策ができる場としての「メンテナンスサロン」を目指しています。
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