脳疲労の人ほど起きる体のサイン
甘いものが欲しくなる理由もここにあります。
現代は、体よりも脳が疲れる時代と言われています。
・仕事
・スマホ
・人間関係
・介護
・ストレス
このような状態が続くと、脳は休む時間がなくなり、
脳疲労を起こしやすくなります。
そして、脳が疲れてくると、体にはいくつかのサインが現れます。
甘いものが無性に食べたくなる
脳は、ブドウ糖(糖)をエネルギーとして使う臓器です。
脳が疲れると、
「エネルギーが足りない!」と感じるため、体は、
チョコ、甘い飲み物、お菓子など、
すぐにエネルギーになる甘いものを欲しくなります。
しかし、甘いものを食べすぎると、
血糖値の急上昇から急降下が起こり、
逆に、だるさ・眠気・イライラを引き起こしてしまいます。
目が重い・ピントが合いにくい
目は、ご存じの通り、脳の一部とも言われています。
そのため、脳が疲れてくると、
・目が重たい
・目の奥が痛い
・ピントが合いにくい
・目がかすむ
などの目の疲れの症状が出てきます。
さらに、目の疲れが続くと、
・頭痛
・首こり
・肩こり
にもつながっていきます。
何もしていないのに疲れる
脳疲労がある人は、
「体はそんなに動かしていないのに疲れる」という特徴があります。
これは、脳が常に情報処理をしている状態だからです。
・人に気を使う
・考えすぎる
・介護や家族の問題
このような状況は、体よりも脳、つまりメンタルを強く疲れさせます。
集中力が続かない
脳が疲れると、前頭葉の働きが低下しやすくなります。
※前頭葉とは…
おでこの裏側にある脳の部分で、思考・判断・感情などをコントロールする場所です。
前頭葉の働きが低下すると、
集中力が続かない、
同じミスが増える、
やる気が出ない、
判断が遅くなる、
という状態になりやすくなります。
眠っても疲れが取れない
脳疲労があると、自律神経が乱れやすくなります。
すると、
眠りが浅い、
夜中に目が覚める、
朝から疲れている、
という状態になり、寝ても回復しない疲れが続くようになります。
そして、脳疲労は「頭皮」にも現れます。
自律神経の乱れは血流の悪さにつながり、
目の下のクマ、顔のたるみ、抜け毛、薄毛などにも影響することがあります。
体をほぐすリラクゼーションマッサージや整体などで、
体の疲れを取ることも、もちろん必要です。
しかし、脳を休ませることも、
疲れ改善の近道ではないでしょうか?
スマホの時間を減らす、
深呼吸をする、
目を閉じる、
頭皮をほぐす。
このような習慣が、とても重要です。
次回は、
「脳疲労の人の頭皮が硬いのはなぜか?」
そして、当サロンのメニューとの関係性についても、
お話ししたいと思います。
投稿者プロフィール

-
お客様自身に身体の状態を知って頂き、痛み・不調の原因となっている箇所・生活習慣の改善、運動不足の解消等について、お客様が日常生活に取り入れながら改善できる事を提案。
ご自分の身体の状態を知っていただき、症状が悪化する前に予防できる対策ができる場としての「メンテナンスサロン」を目指しています。
最新の投稿
体調管理2026年6月18日脳疲労の人ほど起きる体のサイン
体調管理2026年6月11日食べたいものでわかる体の疲れのタイプ
体調管理2026年6月4日甘いものがやめられない人の「脳疲労ループ」とは?
体調管理2026年5月28日脳疲労の人ほど甘いものを食べてしまう、本当の理由




