食べたいものでわかる体の疲れのタイプ
体は食べたいものでサインを出しています
「なぜか、甘いものが食べたい」
「今日は、しょっぱいものが食べたい」
このように、無性に食べたいものがあるとき、
実は体や脳が出している、疲れのサインである場合があります。
もちろん、必ずしも原因が一つとは限りませんが、
体の状態と関係していることも多いと言われています。
食べたくなるものと疲れの関係性
甘いもの → 脳疲労・ストレス
チョコ → ストレス・脳疲労
しょっぱいもの → 強い疲労・ミネラル不足
揚げ物 → 睡眠不足・強いストレス
炭水化物 → 精神疲労
酸っぱいもの → 肉体疲労
甘いものが食べたいとき
チョコ・ケーキ・お菓子など
甘いものが食べたいときは、
脳疲労・ストレス・睡眠不足が関係していることが多いと言われています。
ただし、食べすぎると、
血糖値が急上昇したあとに急降下し、
逆に、だるさ・眠気・イライラの原因になることもあります。
しょっぱいものが食べたいとき
せんべい・ラーメン・フライドポテトなど
しょっぱいものが食べたいときは、
強い疲労・ミネラル不足・汗をかいた後などが関係していることがあります。
体が疲れているときに、塩分を欲しやすくなることがあります。
チョコレートが食べたいとき
チョコレートには、
糖分・脂質・カカオ成分が含まれています。
そのため、脳の快感物質であるドーパミンが関係し、
疲れたときやストレスがあるときに、チョコを欲する人が多いと言われています。
揚げ物が食べたいとき
唐揚げ・フライ・天ぷらなど
揚げ物が食べたいときは、
睡眠不足・強いストレス・エネルギー不足などが関係していることがあります。
脂質は満足感が高いため、
疲れているときに欲しくなることがあります。
炭水化物が食べたいとき
パン・麺類など
炭水化物が食べたいときは、
精神疲労やストレスが関係している場合があります。
炭水化物は、気分の安定に関わるセロトニンとも関係があるため、
疲れているときや気持ちを落ち着かせたいときに欲しくなることがあります。
酸っぱいものが食べたいとき
梅干し・レモンなど
酸っぱいものが食べたいときは、
肉体疲労や食欲の低下が関係していることがあります。
酸味は唾液の分泌を促し、
食欲を助ける働きがあると言われています。
食べたいものは、体からの小さなサインかもしれません
無性に食べたいものがあるときは、
体や脳が疲れのサインを出している場合があります。
特に現代は、
スマホ・パソコン・ストレス・睡眠不足などにより、
脳疲労が起きやすい時代とも言えます。
ただし、
「体が欲しがっているから」といって、食べすぎは良くありません。
ほどほどに楽しみながら、
あくまでも参考として、頭の片隅に覚えておいていただければと思います。
体を休ませるのと同じように、
脳を休ませる時間も作っていきましょう。
次回は、
「脳疲労の人に起きるサイン」について、
お話ししたいと思います。
投稿者プロフィール

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お客様自身に身体の状態を知って頂き、痛み・不調の原因となっている箇所・生活習慣の改善、運動不足の解消等について、お客様が日常生活に取り入れながら改善できる事を提案。
ご自分の身体の状態を知っていただき、症状が悪化する前に予防できる対策ができる場としての「メンテナンスサロン」を目指しています。
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