脳が疲れると出る症状とは

前回は「脳疲労とは何か?」についてお話しさせていただきました。今回は、脳疲労が起きたときに出やすい症状についてお話ししたいと思います。

脳が疲れると出やすい症状

脳が疲れてくると、次のような症状が出やすくなります。

・目の疲れ(眼精疲労)
・頭重感(頭が重い)
・集中力が続かない
・イライラする
・眠れない
・首や肩のこり

このような症状がよく見られます。

さらに、

・顔のたるみ
・目の下のクマ
・頭皮の硬さ

などに影響することもあります。

脳疲労が起きる仕組み

脳が疲れてくると、自律神経のバランスが乱れてきます。

すると、

・血流が悪くなる
・筋肉が緊張する
・体が回復しにくくなる

といった状態が起こりやすくなります。

その結果、
頭・目・首・肩などに疲れが溜まりやすくなります。

これでは、寝ても疲れが取れにくくなってしまいますね。

脳を休ませる時間を作ることが大切

では、どうすればよいのでしょうか?

大切なのは、
「脳を休ませる時間」を作ることです。

例えば、

・数分間、目を閉じて深呼吸をする
・少し外に出て空気を吸う
・温かい飲み物をゆっくり飲む

このような時間をつくることで、脳は少しずつ回復していきます。

大切なのは、数分でも情報をシャットアウトすること。そうすることで、脳を休ませることにつながります。

ミニミニ知識:自律神経とは?

唐突ですが、ここで一つ
知っていても困らない、ミニミニ知識です!

皆さんも「自律神経」という言葉を耳にすることがあると思います。

「神経なのは分かるけれど、自律神経って何だろう?」

と思われる方も多いのではないでしょうか。

今後のブログでもお話しする機会があると思いますので、ここで簡単にご説明します。

自律神経には、

・交感神経
・副交感神経

という2つがあり、
シーソーのようにバランスを取りながら働いています。

・日中(活動モード) → 交感神経が優位
・夜間(休息モード) → 副交感神経が優位

このバランスが崩れると、体や心の不調につながることがあります。

次回は、私自身もなのですが介護生活から起きる、脳疲労についてをお話ししたいと思います。

投稿者プロフィール

鈴木 真理子
鈴木 真理子
お客様自身に身体の状態を知って頂き、痛み・不調の原因となっている箇所・生活習慣の改善、運動不足の解消等について、お客様が日常生活に取り入れながら改善できる事を提案。
ご自分の身体の状態を知っていただき、症状が悪化する前に予防できる対策ができる場としての「メンテナンスサロン」を目指しています。
体調管理

前の記事

脳疲労とは何か?